ここがポイント!フォークリフトの操作方法

フォークリフトの特性

フォークリフトは今や、中小の路面店などでも納品された商品の積み下ろしや倉庫整理に使われており、人気と実益を兼ね備えた資格といえます。以前は車両系建設機械の中に組み込まれていましたが、現在ではフォークリフト単体でフォークリフト運転技能講習修了証というライセンスに分類され、専門の講習が必要になっています。はじめてフォークリフトを操作して一番戸惑うのは、ハンドルに連携しているのが後輪だということです。これによって狭い倉庫などでも最小半径で回転することができるのですが、感覚になれるまでは慎重に操作する必要があります。

とにかく、ハンドルに特徴があります

フォークリフトは後輪を操作するのですが、ハンドルそのものにも特徴があります。ハンドルの一部にこぶのような突起が出ておりそれを手のひらでつかんでハンドル全体を回します。フォークリフトは前部にツメとよばれるリフトを搭載しており、運転と同時にツメの上下と前後の傾きを操作しなければいけないため、このように片手で操作できる構造になっているのです。普通自動車免許を取るときは両手を10時10分の位置でしっかりと握る必要がありましたが、大違いですね。

電動フォークリフトはオートマチック

実際に倉庫や店舗などに配備されているフォークリフトのほとんどは充電式のものでクラッチはついていません。しかし、教習所で実際に運転するフォークリフトはクラッチが付いたものになりますから、ツメの操作に加えさらにギアの操作も行わなければいけないことになります。しかし、フォークリフトのライセンスは、あくまで敷地内での作業にかぎられて認められているもので、公道を運転することはできませんからそれほど神経質になることはありません。ツメとハンドル操作さえ習得できればとりあえずはライセンス習得はもう目の前ですね。

フォークリフトは重量物を積み上げる時に使う荷役作業車で、車同様メーカーによりさまざまなタイプの機種が出ています。